特定技能ビザ 採用支援サービス徹底比較

特定技能人材紹介会社比較!紹介手数料や特徴などもまとめ➁

特定技能人材紹介会社比較!紹介手数料や特徴などもまとめ➁

2023.04.28

特定技能人材の採用パターンは、主に自社採用の方法と人材紹介会社に委託する方法二つがあります。それぞれのメリットやデメリットを持っていますが、具体的には下記の関連記事までご参考ください。

【関連記事】特定技能人材の採用で人材紹介会社を利用するメリット・デメリットを内製化と比較!

本記事では【特定技能比較サイト】(本サイト)編集部から人材紹介会社経由で特定技能人材を募集したい企業さんにおすすめの人材紹介会社をまとめて比較します!

【関連記事】

特定技能人材紹介会社比較!紹介手数料や特徴などもまとめ➀

1.ONODERA USER RUN

サービス内容 特定技能人材紹介、登録支援機関業務
費用形態 完全成功報酬
特徴

・優秀な人材を育成するためのトータル教育
優秀な人材をご紹介できるために教育にこだわり、ご紹介する前の特定技能試験に合格するまでの教育、日本に入国までは就労準備の教育、そして入職後は介護福祉士を取得するための学習支援、多角的に外国人材の成長をサポートしています。

・18~25歳の若者に対し無償教育

外国人材に対して無償で教育を提供することで、介護に対して志が高い人材だけを選定して教育を行うことが可能。また学費や手数料を払えない若者にも勉強や就労の機会を与えることで、社会貢献にもつながります

・安心の一気通貫サービス

人材募集から教育、紹介、入社準備、入社後の定着支援まですべて自社でサービスを提供。無駄な仲介手数料が発生せず、受け入れ施設/企業様と外国人材を最優先に考えたサービスです。

対応する特定技能業種 全12業種対応可能
★おすすめの理由 現地学校との提携ではなく、独自の自社教育にこだわっています。教育コンセプトを明確にしたうえで、「人財」育成に取り組んでいます。特定技能試験合格を目指した人材育成し、入社後も学習支援を続けて提供していますので、人材の質は高いというイメージがあります。(7ヵ国で2,500名以上の学生が在学中)

 

2.Stay-worker

 

 

サービス内容 特定技能人材紹介、登録支援機関業務
特徴

マッチングシステムがあります

特定技能合格者兼求職者リストもまとめて提供可能です

費用 特定技能支援実施業務受託サービスのご利用料金正社員(特定技能)のご紹介※
※海外在住の人材の場合は、国によって別途費用が発生いたします
日本語能力 N4 相当以上 350,000円(税別)
正社員(技術・人文知識・国際業務、46号特定活動、その他)のご紹介
N1 相当 採用時想定年収の30%~(税別)
初期プログラム設定費 100,000円(税別) /人
月額基本料 月額25,000円(税別) /人
★オプションサービス:特定技能受入機関申請代行サービス
(当社提携行政書士による申請書類作成及び申請を承ります)
新規申請代行費 80,000円(税別) /人
更新申請代行費 50,000円(税別) /人
対応する特定技能業種 全12業種対応可能
★おすすめの理由 就労後30日以内の本人都合による退職の場合、100%ご返金の制度がありますので安心です。

 

3.株式会社ケイエスケイ

サービス内容 特定技能人材紹介、登録支援機関業務
特徴

・母国語での対応が可能
フィリピン国籍・ベトナム国籍のスタッフが在籍しています。そのため入職前後に出てくる様々な悩み、課題などに母国語にて対応が可能です。日本語だけで100%伝えることはどうしても難しいことも有ります。

手厚いサポート
・登録支援機関として入職後も手厚くサポートをしております。特定技能として入職したスタッフはもちろんですが、可能な限りのサポート体制がございます。

・独自の海外ネットワーク
フィリピン現地に現地法人がございます。現地で人材を募集し、日本語教育や職業訓練を行うことで人材を育成しています。

対応する特定技能業種 全12業種対応可能
★おすすめの理由

フィリピンの特定技能人材を採用したいならお勧めします。

3つのプランが選べます。

プランA:人材のご紹介、在留資格の切り替え、入職後のサポート

プランB:人材のご紹介、在留資格の切り替え

プランC:入職後のサポート